歯科衛生士で働いているみなさん、 楽しんでお仕事をしていますか？ どうせお仕事をするなら・・・ お仕事をする先に皆さんの「夢」や「目標」「なりたい姿」と仕事との重なり合う部分があるといいな、と思いませんか！？ 仕事を通して、自己実現ができるようなイメージですね。 例えば、しっかりとスキルが身につく！ 例えば、一生涯付き合う仲間に出会える！ 例えば、友人が尊敬し、家族が喜んでくれる！ どうせ働くなら、どうせお仕事するなら、大切にしている価値観が近い仲間と働けると良くないですか！？ 申し遅れました。私は光輪歯科で院長をしている、三輪恒幸です。 私たちは、次のようなことを大切にしています。 ----------------------------- ◆スキルアップ（成長） 私たちは、働く人のスキルアップを大切にしています。専門知識やスキルを少しずつ増やすことで、自信につながったり患者様に感謝されたりする機会が増え、成長を感じながら、充実して生き生きと働いていただくことができるからです。 歯科衛生士として、そして社会人としても成長できるよう、日常の勤務の中で、一歩ずつ成長していただけるような体制を作っています。 ◆よい人間関係 当院の自慢の一つは、よい人間関係。 スキルを発揮しながら、自分らしく伸び伸びと働くには、職場環境の良さは不可欠です。意識を共有しながら一体感もって、お互い助け合いながら仕事ができる雰囲気です。 困ったことやわからないことなど、院長や先輩になんでも気軽に相談できるのが、現在のスタッフからも好評です。 歯科医院の退職理由のトップは人間関係。ですが、当院については、直近３年間で、定年退職以外で、退職した人はゼロです。 ◆業績向上 人間関係など、職場環境を良好にして、自分のスキルを発揮し、活躍ながら働いていただくためにも、常に医院の業績向上をめざしています。 適正な利益をあげることで、働く人の給与を上げたり、さらなる職場改善をしてゆきたいからです。 幸い、コロナ禍を経てもこれまで右肩あがりで推移していますが、自費率向上や新事業展開（ホワイトニングサロン）など、さらに業績を伸ばし、働く人に還元したいと考えています。 ------------------------------ 重なり合う部分がありそうな方は、ぜひご応募お待ちしております。 ※来春からの勤務希望（新卒等）も歓迎します。

スタッフの働きやすさを最も重視しています。 残業少なく、有休がとりやすいのもその一つ。 昨年の当院の歯科衛生士の有休消化率は８８％以上！ （今年は１００％を目指しています！） 有休は半日単位のほか、１時間単位でとることも可能。 自分の予定にあわせて有休がとりやすく、プライベートと仕事と両立しながら、働くことができます。 また、１９時以降が終業の歯科医院が多い中、当院の終業時刻は１８時００分。 残業はほとんどなく、あっても１８時半前後に終わることがほとんどです。 いい仕事をするために、休みはしっかりとって、プライベートも充実してほしい、というのが当院の考えです。

当院独自の成長支援制度（人事制度）があります。 毎日の働きをとおしてスキルアップや成長ができ、ムリなく力を発揮できるような体制です。 院長や先輩との面談をこまめに行い、悩みごとの解決や、目標確認を通して、一人一人を成長に導く環境が整っています。 そして、これらの成長や日ごろの頑張りをしっかり評価して、給料も上がるような仕組みになっています。

光輪歯科では、スタッフへの投資を惜しみなく行っています。 その１つとして、社内・社外研修の受講の機会をたくさん設けています。 例えば、ホワイトニング研修、カウンセリング研修、商材（エピオス等）理解研修のほか、接遇研修、目標達成、リーダー研修など。 歯科衛生士スキルだけでなく、人間として成長できる内容も多いです。 強制ではありませんが、すべて医院持ちなので対象者はほとんどが受講しています。 業務に関するマニュアルの他、動画教材も豊富。 自分の成長の進み具合や関心に応じて、利用できるものがたくさんあります さらに、業務外で自発的にセミナー・研修を受けたい、という時もバックアップ！ 通常の有給休暇とは別で「教育訓練休暇」（有給）の制度があります。 自己啓発などで学びたいことがある場合、通常の有給休暇に加えて、この「教育訓練休暇」をとることができます。 当院での勤務をきっかけに、人間的にも成長して豊かな人生を送ってほしい。 その想いで、働くスタッフの皆さんをバックアップしています。

歯科衛生士は、不特定多数の患者様のお口に触れる仕事。 飛沫感染や、最近話題のデンタルユニット問題（ユニット内の治療水の衛生管理の問題）の不安を感じながら仕事をする人も少なくありません。 当院では他院に先駆け、歯科ユニットは全て、滅菌水・内部洗浄機能付きとしています。外部による検査を受け、歯科治療水安全認定施設として毎年、認定も受けています。 そのため、ユニットでの使用水は常に細菌ゼロの状態。患者さん治療時の歯科衛生士の飛沫感染リスクも激減し、毎日感じる不安を解消するようにしています。 また次亜塩素酸水での空気清浄機を使った空間除菌、空調は、総合病院や大学病院などで採用の医療施設用空気清浄装置エアロシステム空調機を設置するなど、院内全体の感染対策も万全です。 患者様に対してだけでなく、日常勤務していただくスタッフの健康管理に配慮し、安心して働いていただくためにも、感染対策には十分な投資を行っています。